テーマ:親鸞の仏教「うかびあがる私の課題」
講 師:四衢亮(よつつじ・あきら)
1958年岐阜県高山生まれ。真宗大谷派高山教区不遠寺住職。
真宗大谷派「青少幼年センター準備室」スタッフとしてセンター設置に取り組んでいる。
メッセージ:
『歎異抄』−著者である唯円とその師親鸞聖人が問いかけ合って紡いだその言葉が私たちの心に強く響くのは、その二人が苦悩し試行錯誤する生活の大地にしっかり立ち、そこにある問題にきちんと向き合っているからです。
『歎異抄』の言葉は一見抽象的に聞こえますが、実はとても具体的です。悪を犯したらどうするのか。親孝行って何だろう。布施は多いといいことがあるのか。などなど。その言葉にふれながら、私たちの生活・社会の問題を尋ね開いていけたらと思います。
(四衢亮)
講座日程:
1. 2007年 8月18日(土) 午後2時〜4時
「仏教の回心−反省という問題−」
2. 2007年10月6日(土) 午後2時〜4時
「仏教のみちすじ−疑いという問題−」
3. 2007年12月22日(土) 午後2時〜4時
「仏教と世間−布施という問題−」
4. 2008年 2月2日(土) 午後2時〜4時
「仏教が開く地平−信心という問題−」
5. 2008年 4月5日(土) 午後2時〜4時
「仏教が確認したこと−我と我らの問題−」
6. 2008年 6月14日(土) 午後2時〜4時
「仏教の真実−法難という事実−」