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行事・講座紹介
さいたま親鸞講座

 親鸞講座は、現代人の抱えるさまざまな問題について、親鸞聖人の教えに一つひとつ尋ねていく市民公開講座です。

 さいたま親鸞講座は、主に埼玉県に在住されている方々のために開設された親鸞講座です


【さいたま親鸞講座】
隔月1回 土曜日 午後2時〜午後4時30分(全6回)
会場:仲町川鍋ビル(埼玉県さいたま市大宮区仲町2-60)

*参加費:1000円
*お申し込みが必要です。

お申し込みは、〒、住所、氏名、電話番号を明記のうえこちらからお申し込みください。


<詳細はこちらをご覧下さい>

 第8期講座

テーマ:親鸞聖人の仏教―深き問いに向き合った人親鸞―

講 師:四衢亮(よつつじ・あきら)
1958年岐阜県高山生まれ。真宗大谷派高山教区不遠寺住職。
真宗大谷派「青少幼年センター準備室」スタッフとしてセンター設置に取り組んでいる。

メッセージ:
  仏教。分子生物学者の福岡伸一さんが、高校生に特別授業をした時のこと。福岡さんは、あらかじめ宿題を出していました。「脳死を人の死として社会が決めています。それならいつ人は誕生したと言えるのですか」。生徒たちはいろいろ調べて答えを作ってきました。受精した時、中絶が許されなくなる22 週目、脳が機能し始める37 週。
  その答えについて福岡さんは尋ねました。「22 週と答えた人は、それ以前は生きていなかったと考えるわけですか?」。元気のよく議論していた高校生たちが、一瞬にして静まりかえったと言います。(朝日新聞08 年12 月18 日)
  問いの方がはるかに大きく深いのです。いのちとは何か。人間とは何か。生きるということをどう考えてきたのか。
私たちの出した答えなどでは、収まりのつかない深い問い。社会や教えや人間が出した答えにあぐらをかかず、その問いに促されて自身と世を問い続けた人、親鸞。
  問いの大きさに深さを感覚し、たじろき沈黙した現代の高校生。その中に、親鸞が息づいています。

(四衢亮)

講座日程:
 1. 2009年 8月8日(土)  14時〜16時
  「現代に生きる―『歎異抄』」

 2. 2009年10月17日(土)  14時〜16時
  「信が開く地平―歎異抄第6章から」

 3. 2009年12月12日(土)  14時〜16時
  「解放の道―歎異抄第7章から」

 4. 2010年 2月13日(土)  14時〜16時
  「宗教心を超える―歎異抄第8章から」

 5. 2010年 4月10日(土)  14時〜16時
  「限りなき歩み―歎異抄第9章から」

 6. 2010年 6月19日(土)  14時〜16時
  「事実と真実―歎異抄第10章から」


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