テーマ:親鸞の仏教「答えを棄てて、問いに会う」
講 師:四衢亮(よつつじ・あきら)
1958年岐阜県高山生まれ。真宗大谷派高山教区不遠寺住職。
真宗大谷派「青少幼年センター準備室」スタッフとしてセンター設置に取り組んでいる。
メッセージ:
仏教。
私たちはどんなイメージを持っているでしょうか。様々な私たちの願を適えてもらうというイメージ。よりよく生きるための人生訓。あるいは生きるための心の支え。というイメージもあるかもしれません。
いずれにしても、悩みや苦しみを癒したり解決を与えるというイメージでしょうか。しかし、そうやって貰った答えは、次の問題には通用しないかもしれません。そうすると問題のたびにおうかがいをたてることになります。そのような隷属したりさせたりする仏教を親鸞聖人は説いたのではありません。
事あるごとに問題となって私を問う、その問いに自分自身を尋ね、一歩一歩自分自身にうなずいて
(四衢亮)
講座日程:
1. 2008年 8月2日(土) 午後2時〜4時
「教えとの出会い−歎異抄第1章から−」
2. 2008年10月11日(土) 午後2時〜4時
「師との出会い−歎異抄第2章から−」
3. 2008年12月13日(土) 午後2時〜4時
「歴史との出会い−歎異抄第2章から−」
4. 2009年 2月7日(土) 午後2時〜4時
「自身との出会い−歎異抄第3章から−」
5. 2009年 4月18日(土) 午後2時〜4時
「他者との出会い−歎異抄第4章から−」
6. 2009年 6月6日(土) 午後2時〜4時
「父母との出会い−歎異抄第5章から−」