イベント情報
TOP > イベント情報 > 講座紹介 > 湾岸親鸞講座
行事・講座紹介
湾岸親鸞講座

 親鸞講座は、現代人の抱えるさまざまな問題について、親鸞聖人の教えに一つひとつ尋ねていく市民公開講座です。
 湾岸親鸞講座は、主に湾岸地域(東京都江東区・江戸川区、千葉県)に在住されている方々のために開設された親鸞講座です。

【湾岸親鸞講座】
テーマ:親鸞の詩−『正象末和讃』に学ぶ−
隔月1回土曜日14時〜16時
講 師:木越康(大谷大学准教授)
会 場:江東区産業会館(東京都江東区東陽4-5-18)他

*会場は毎回変更となります。随時更新してまいりますのでご確認ください。
*参加費:1000円
*お申し込みが必要です。

第8期日程
第1回2011年 8月20日    江東区産業会館
第2回2011年10月22日        〃
第3回2011年12月17日        〃
第4回2012年 2月25日        〃
第5回2012年 4月14日   ※会場未定
第6回2012年 6月23日   ※会場未定



講師紹介
木越 康(きごしやすし)


講師写真1963年生まれ。大谷大学真宗学科卒業。大谷大学院博士後期課程満期退学(真宗学専攻)。私学研修福祉会国内研究員。大谷大学短期大学部助手。大谷大学短期大学部専任講師を歴任。
主な著書(共書)に、『キリシタンが見た真宗』(東本願寺出版部) 『仏教とキリスト教の対話』(法蔵館)『正象末和讃を読む』(東本願寺大阪教区)など

【講師からのメッセージ】
 親鸞は『正像末和讃』で、自らを「無慚無愧のこの身」と言います。「慚愧なき身」という意味です。「慚」は自らの罪悪を内に恥じることを言い、「愧」はそれを外に向かって恥じることを意味します。主著『教行信証』では、この「慚愧の心」をもつことが、人間が人間であることの尊厳を唯一証明するものだと説きました。罪悪を犯した時、そこに「自らを恥じ、他者に恥じる心」があるかないかで、人間が人間として生きるか、畜生と化して生きるかの分かれ目があるとしたのです。
人間は放っておけば、自らの欲望に導かれ、大きな過ちを犯してしまいます。しかしそこで最も大切なことは、自らを深く「慚愧」できるかどうかです。人間が人間としての尊厳を回復する道を、いっしょに学んでまいりましょう。

(木越康)


お申込みはこちらから。


講座風景

 会場地図
地図
交通: 東京メトロ東西線「東陽町」駅4番出口横


 


戻る


Copyright(c) 2004−2007 HigashiHonganji ShinsyuKaikan All right reserved
(このホームページの記事・画像の無断転載を禁じます)