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行事・講座紹介
湾岸親鸞講座

 親鸞講座は、現代人の抱えるさまざまな問題について、親鸞聖人の教えに一つひとつ尋ねていく市民公開講座です。
 湾岸親鸞講座は、主に湾岸地域(東京都江東区・江戸川区、千葉県)に在住されている方々のために開設された親鸞講座です。

【湾岸親鸞講座】
テーマ:親鸞の詩−『正象末和讃』に学ぶ−
隔月1回土曜日午後2時から4時
講 師:木越康(大谷大学准教授)
会 場:江東区文化センター(東京都江東区東陽4-11-3
     江東区産業会館(東京都江東区東陽町4-5-18)
     東陽セントラルビル(東京都江東区東陽4-11-13)

*開催月によって会場の変更がございます。
*参加費:1000円
*お申し込みが必要です。

第7期日程
第1回2009年 8月29日 (会場:江東区文化センター)
第2回2009年10月24日 (会場:江東区産業会館)
第3回2009年12月19日 (会場:東陽セントラルビル)
第4回2010年 2月20日 (会場:江東区産業会館)
第5回2010年 4月17日 (会場:江東区産業会館)
第6回2010年 6月19日 (会場:未定)



講師紹介
木越 康(きごしやすし)


講師写真1963年生まれ。大谷大学真宗学科卒業。大谷大学院博士後期課程満期退学(真宗学専攻)。私学研修福祉会国内研究員。大谷大学短期大学部助手。大谷大学短期大学部専任講師。大谷大学短期大学部助教授 現在に至る。

主な著書(共書)に、『キリシタンが見た真宗』(東本願寺出版部) 『仏教とキリスト教の対話』(法蔵館)『正象末和讃を読む』(東本願寺大阪教区)

【講師からのメッセージ】
 この度、皆さんと一緒に講読する『正像末和讃』は、次のような言葉からはじまります。
「釈迦如来かくれましまして、二千余年になりたまう。正像末の二時はおわりにき、如来の遺弟、悲泣せよ。」
『正像末和讃』は、鎌倉期の仏教者親鸞による「詩集」です。最晩年の著作と言われます。
釈尊が入滅されてから2000年以上が経過し、末法の世を迎える日本。愛・憎入り乱れ、人々は毒蛇や悪龍のごとくに煩悩の炎を燃やします。そのような時代にあって親鸞は、釈尊が入滅されてから遥か遠い時代を生きねばならない事実を、まずは「悲しみ、泣け」と訴えかけるのです。
 『正像末和讃』には、親鸞の最晩年の思いがすべて綴られています。「悲泣」の中から、人々が立ち上がる道が詠いあげられます。
 仏教では、世間の汚れは、時代と共にますます盛んになると説きます。
 煩悩の炎がいっそう露となる現代にあって、私たちはどのように生きればいいのでしょうか。
 『正像末和讃』を通して、一緒に学んでいきたいと思います。

(木越康)


お申込みはこちらから。


講座風景

 会場地図
地図
交通:

東京メトロ東西線「東陽町」駅下車 徒歩5分


 


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