【求道会館親鸞講座】
テーマ:「孤独と傲慢の闇を照らす真実の言葉―『歎異抄』に聞く―」
月1回(全6回) 土曜日 午後3時〜午後5時
講師:蓑輪 秀邦 氏
会場:求道会館(文京区本郷6-20-5)
*参加費:1000円
*お申し込みが必要です。
○講師紹介
蓑輪 秀邦(みのわ しゅうほう)
1939
年、福井県生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。仁愛大学教授。真宗大谷派仰明寺住職。著書に『キェルケゴールと親鸞』(ミネルヴァ書房)、『世自在王仏のみもとへ』(法蔵館)、『自分探しの旅へ』(東本願寺)など。
○受講者へのメッセージ
新しい世紀への期待で迎えた21世紀は、幼い子どものいのちが人間のエゴによって奪われるという事件で幕を開けました。そのようないのちの軽視や蔑視の風潮は、その後ますます広がりを見せています。
今から約750年前に著された『歎異抄』は、そのような人間の運命を見通すかのように、孤独と傲慢の闇を照らし、人間として歩むべき確かな道を指し示しています。その真実の言葉に、しずかに耳を傾けていきたいと思います。
(蓑輪 秀邦)