イベント情報
TOP > イベント情報 > 講座紹介 > 池袋親鸞講座
行事・講座紹介
池袋親鸞講座

 会社帰りのサラリーマンや、週末の親鸞講座に参加できない方を対象に、新たに開設された平日夜間の親鸞講座です。

 難しい仏教用語をなるべく使わずに、『歎異抄』を手がかりに親鸞からのメッセージを聞いていく講座です。


【池袋親鸞講座(平日夜間コース)】
テーマ:『歎異抄』のこころに学ぶ
月1回水曜日 18時半〜20時半
講師:武田定光(江東区・因速寺住職)
会場:池袋ステーションコンファンレンスRoom 1
    (池袋メトロポリタンプラザビル12階)

*参加費:1回 1000円(全8回8000円一括納入可)
*お申し込みが必要です。

第6期講座 日程・講題
1. 2011年  8月24日
  「絶望」と「歎異」−『歎異抄』のこころ−

2. 2011年  9月21日
  「悪人」と「善人」−「悪人成仏」とは?

3. 2011年 10月19日
  「智慧」と「慈悲」− 愛の本質とは?

4. 2011年 11月30日
  「運命」と「宿業」−「現在」をどう受けとめるか?

5. 2011年 12月21日
  「意味」と「無意味」−生きることに意味はあるか?

6. 2012年  1月18日
  「永遠のいま」と「刹那のいま」−信仰の時間論とは?

7. 2012年  2月22日
  「歎異」と「改邪」−信仰的異端はどこから生まれるのか?

8. 2012年  3月14日
  「浄土」と「地獄」−「往生」という物語性のゆくえ

講師紹介
武田 定光
1954年東京生まれ。大谷大学大学院博士課程修了。真宗大谷派因速寺住職。真宗大谷派東京教区教学館主幹。元親鸞仏教センター嘱託研究員。NHK文化センター町田教室講師。お寺で毎月「御命日の集い」「ブッディサロン」など、様々な問題を抱える現代社会において精力的に法座を開く。主な著書に『新しい親鸞』『歎異抄の深淵(師訓篇)』『歎異抄の深淵(異議篇)』『逆説の親鸞』(雲母書房)など多数。

[受講者へのメッセージ]
 3月11日の「東日本大震災」は私たちに重篤な衝撃を与え続けている。九死に一生を得て生き残った人びとのこころの中に、「なぜ自分だけ生き残ってしまったのか」という罪悪感が巣くってしまう。大地の激震、さらに追い打ちをかける津波の破壊力が、人間の精神に与えた傷はあまりに深い。思い起こせば1995年1月17日の阪神淡路大震災の後、同年3月20日に起きたオウム真理教事件の連鎖には、見えざる因果関係があったように思える。カタストロフィーを受けた人間のこころは、混乱し空虚感で満たされ、「終末論」を説く宗教のターゲットになる。我々にいま問われていることは、「何を拠り所としてきたのか?」ということだろう。いわば「南無」の質が問われている。親鸞のことばを通して、ゼロから考えていきたい。 

(武田 定光)


お申し込みはこちらから。


 会場のご案内
地図
交通:
池袋駅(JR線・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線)メトロポリタン口から「メトロポリタンプラザ」オフィスエレベーターで12階へ
※センターエレベーターをご利用の場合は、8・9・10階でオフィスエレベーターに乗り換え12階へ

戻る


Copyright(c) 2004−2007 HigashiHonganji ShinsyuKaikan All right reserved
(このホームページの記事・画像の無断転載を禁じます)